WEBマガジン・神秘之國、日本
『古代イスラエル人と大和民族』
〜日ユ同祖論の徹底検証!〜
目 次
■2020年7月12日
第十四章 極東のローマ・新羅と秦氏 ※最終回!
■2020年6月12日
第十三章 フェニキアの来た道
■2020年5月13日
第十二章・あるエジプト人の証言
■2020年4月8日
第十一章・海族はどこから来たのか?
■2020年3月15日
第十章・神輿の原型はほんとうに契約の箱〈アーク〉なのか?
■2020年2月15日
第九章・徐福、秦始皇帝のユダヤ人説を考察する!
■2019年12月19日
第八章・マナの壷は本当にあるのか?
■2019年11月30日
第七章 ペンタグラムとヘキサグラム
■2019年11月20日
第六章 バブル崩壊とユダヤの陰謀論
■2019年10月31日
第五章 河豚計画
■2019年10月12日
第四章・親ユダヤと反ユダヤのロジック
■2019年9月30日
第三章・日露戦争とユダヤ資本とユダヤ結社
■2019年9月10日
第二章・景教学者・佐伯好郎の功罪〜
■2019年7月10日
第一章・日ユ同祖論の源流と英国とイスラエル同祖説
■2019年7月10日 ※無 料
〜プロローグ〜
歴史好事家やオカルトマニアに根強い支持者を持つ日ユ同祖論という論説。
そう、日ユ同祖論はオカルトのカテゴリーで語られ、まともな歴史学者からは完全に黙殺されているのである。
だがこの説は、20世紀初頭の日本の歴史に少なからず関与し、また完全に否定することのできない何かが存在することも認めねばならない。
最初は肯定派だった筆者が、いったんそれを懐疑するに至った経緯から、文化的視野、宗教的視野、歴史的視野などから考察する。
果たして、日ユ同祖論は、何が真実なのであろうか?
2019年7月10日より、連載開始!
上記の写真は、神田明神様のHPより掲載させていただきました。