目次・シリーズ三柱鳥居『古代キリスト教の痕跡? 三柱鳥居の謎を解く』

 


 

WEBマガジン神秘之國、日本

シリーズ三柱鳥居

『古代キリスト教の痕跡? 三柱鳥居の謎を解く』

 

目 次

 

■2019年6月30日
第六章 結論!三柱鳥居の正体(最終回)

■2019年6月10日
第五章 賀茂氏と海部氏の共通の神

■2019年5月20日   
第四章 八幡神とは何か?

■2019年5月10日
第三章 天照国照彦火明饒速日命

■2019年4月20日
第二章 岐阜県の三柱鳥居の怪 

■2019年4月10日 *無料
第一章 三柱鳥居は古代キリスト教の痕跡か?

 

 

 京都太秦・蚕の社の神池に建つ、謎の三柱鳥居。最近、この鳥居の形態を模した鳥居が何箇所かに出来たが、もともとここの三柱鳥居が唯一のものであった、と当神社の由緒書きに記される。
 景教の世界的権威・佐伯好郎博士は、この三本の柱で出来た鳥居は、原始キリスト教の一派、ネストリウス派(中国では景教と呼ばれた)の痕跡ではないかと論じた。
 いわゆる日ユ同祖論の物証として、歴史好事家の中ではこの説を支持する人も多い。
 しかし、本当にそうなのか?
 筆者の元に寄せられた、もう一つの「三柱鳥居」の存在と比較し、あらゆる角度から考察し、ある結論に至る。
 隠秘学(オカルト)研究家ならではの、中山市朗の研究成果である。

 


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