中山市朗・サルでも解る「オカルト大辞典」『か行』


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国津神 ★蠱毒(こどく)


★国津神

もともと葦原中津国、つまり日本列島に住み着いていた人たちの土着の神々のこと。
出雲系の神々ともする説もある。その頂点となるのが、出雲大社である。
津、とは現代語の、の、にあたり、国の神という……

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★蠱毒(こどく)

皿の上に虫を三つ書く漢字からわかるように、皿や容器の中にたくさんの虫を入れて、食い合いをさせ、残った最後の一匹に呪いをかけ、使役し、発動させる黒魔術の一つ。蠱術(こじゅつ)とも言います。
虫とあるが、蛇や鼠、蠍、などの小動物を使役することもあり、その数が多いほど……

 

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